オリックス自動車株式会社(本社:東京都港区、社長:三谷 英司)は、京都府などで組織される低炭素社会を実現する交通のあり方を考える協議会との連携により「カーシェアリング導入可能性調査」を実施すると発表した。
この調査では、カーシェアリングを公用利用する際の課題や利用に適した公務の分析を行う。また、平日は主に公用で利用、休日は周辺住民が利用する「公・私におけるカーシェアリング利用」を実現するための条件や課題を把握するとしている。
実施にあたり、京都府庁の周辺2 ヵ所にカーシェアリング車両3 台を配備し、CO2 削減効果の検証や普及のためのPRを京都府などと共同で実施。
オリックス自動車は、2002 年より環境負荷低減の一役を担うカーシェアリング事業を展開。2007 年10 月には、京都議定書採択の地である京都エリアで展開を開始し、カーシェアリングの普及を推進している。環境意識の高まりや物価高の影響から、カーシェアリング会員数は3,200 人にのぼり、このうち京都エリアは350 名となっている。(2008 年9 月末日現在)


