農業ベンチャーについて、取材をしてゆくなかで沸いた疑問の答えがこの写真。我が家で栽培したプランターのなかのキュウリ。
食糧危機が叫ばれる今、自給自足に突然目覚めたわたくしであるが元々は、『素人でも少量の栽培はできるよ。』という農家の先人の言葉についつい始めたのがきっかけである。
先日、収穫し本日の食卓に並ぶ予定の手塩にかけて育てたこのキュウリ。以下がこの『キュウリプロジェクトIn自宅』の変遷であります。
6月1日 ジョイフルホンダにて、トマト・キュウリの苗を購入。1苗=260円×3苗。
6月2日~14日 ひたすら水をやり、ひたすら育つのを待つ。茎が太く伸びてくる。
6月15日 花が咲き始める。キュウリはこの花の先に実がなるという。いよいよ成長期。
6月22日 太く長く育った苗に、花が5~6箇所咲き始める。1苗で6本もキュウリが出来ると信じる。
6月29日 花が枯れる。。。憂鬱な気分になりつつも、追加の肥料を与える。復活してねと願いつつ。
7月6日 いつのまにか、キュウリの子供がぶら下がっている。狂喜乱舞とはこのことか。
7月7日 昨夜より、明らかに成長している。目視で2センチは成長中。
7月13日 よくぞ、成長しました。立派なキュウリが育ちました。
7月14日 念願の収穫で、茎にはさみをいれる。大地の惠に感謝・感謝。
という感じで凡そ1ヶ月で収穫できました。と同時に農家の方々の苦労を少しだけ垣間見ることが出来たと思います。台風などで、りんごの木が倒れたり田畑があれてしまったりという何気なく観ていたニュースが一層近く感じられるようになりました。温暖化の影響で、日本の風土とかけ離れた農作物の研究も始まっているそうです。また、天候に影響されないように室内栽培のノウハウも着々と進んでいるのは記憶に新しいところです。最後にこれだけ苦労して育てたキュウリを私が売るとしたら、値段が付けれません。
もっと農業ベンチャーの取り組みを調べて、取材して参りたいと思います。


