2008年の全米ベストフランチャイズ受賞企業が、この『Sonic Drive In』。セブンイレブンやサブウェイ、ドミノピザなど名だたる大企業と肩を並べる飛躍振り。
さすがモータリゼーションの発祥地アメリカならではの、ドライブインレストランであるが、食材原価の高騰のなか値段もあっぱれである。コニーアイランド発祥の、ホットドックが99セント(※日本円で100円程度)である。日本の100円バーガー『マクドナルド』とも良い勝負であるが、そのボリュームでは引けを取らない。
いつまでもこの価格で勝負するという『Sonic』であるが、今後の小麦などの高騰如何では果たして(?)というところ。編集部特別報道員である、NY在住の元投資銀行員、ジョセフ・マークス氏によれば最大の売りはスピードだと言う。ドライブインだけあって『速い』は、忙しいビジネスマンにとって最大の魅力だという。
もはや、『はやい・うまい・やすい』はファストフード企業なら絶対外せない条件になっているのかもしれない。ちなみにジョセフ氏は、出張時にはかなりの頻度で通っているとのこと。 日本でもホットドック専門店があまりないのは残念である。コストコのドリンク付きホットドック250円は、それに匹敵する脅威であると思いながら足を運ぶわたしは休日のブランチはコストコでと、記事を書きながら心に決めたわけである。


