ベンチャー企業が資金調達をする際、ベンチャーキャピタルからの出資をまず思い浮かべるであろう。しかしながら、ベンチャーキャピタルの本質からシードステージやアーリーステージなどのビジネスとしてまだ軌道にのっていないベンチャーが資金調達するのは非常にハードルが高い。
そこでITベンチャーに対してベンチャーキャピタルの機能を提供する、事業会社を幾つか紹介したい。
- ・デジタルガレージ
- ・サイバーエージェント
- ・サイボウズ
- ・オプト
- ・電通
- ・リクルート
上記の会社は投資スタイルに違いがあるものの、本業のビジネスと相性の良いベンチャーへの投資を積極的に行っている。同じITという土俵でビジネス展開する企業ならではのメリットは計り知れない。
また、IT以外でも国内の大手上場企業などは戦略的事業提携を締結する際に出資に応じてくれるケースも多い。イマジネーションを豊かにしてビジネスプランを練れば自ずと組むべき相手(企業)が浮かんでくるはずだ。大企業の持つネットワークを利用させて貰いながら成長するモデルも考えようによってはアリなのかもしれない。

